警察庁から2012年の交通死亡事故についての発表がありました。それによると千葉県内
2012年1年間の交通事故による死亡者数は175人で、残念ながら全国8番目の多さと
なっています。
そしてその事故の発生場所・要因には、自己・周囲の人を事故から守るために改めて
注意しなければならない傾向がみられますので、このページにまとめました。

【亡くなられた方の事故時の環境】
  圧倒的に「歩行中」に事故に遭われた方が多く、次いで「四輪運転中」となっています。

【歩行中死亡事故が多い発生場所】  
住宅街②   
   歩行中事故死亡者のうち高齢者の方のデータで見ると、
   事故の半数以上が、被害に遭われた方の
   自宅500メートル以内で発生しています。
   そのうちでも約3分の1が、自宅から50メートルという
   近距離
ということです。
   安全というイメージを抱きがちな自宅付近が、
   実は死亡事故発生多発エリアとなっています。



【事故例】
  ・ゴミ出しのために自宅前の道路を横断中、軽乗用車にはねられ死亡
  ・散歩に出掛けた方が自宅近くの道路を横断中、乗用車にはねられ死亡

【最も死亡事故が発生している時間帯】
住宅街  


   午後4時~午後6時の時間帯が突出して発生が
   多い時間となっています。






【以上の事実から注意したほうが良いと考えられる事】
  ・よく知っている自宅付近でも交通事故発生の危険性は変わりなく、「安全ではない」
   と思って行動したほうがよい
  ・歩行者、車の通行量がともに増え、視界・見通しが変化する「夕方」「薄暮時」
   特に気をつけた方がよい

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