How to トラブル予防、かいけつ!

メディア等で取り上げられた日常の「トラブル」「困りごと」の回避・予防を、できれば解決方法をまとめて記載するベージです!

予防

フェイスブック投稿で職場で処分、同じトラブルに遭わない為に!

フェイスブックで気楽に行った投稿で、ごく普通の方がある日突然、悪意なく、トラブルを
引き起こし、ご本人も傷ついた事例があります。
同じようなトラブルに遭遇しないために事例の問題の原因と予防策を確認してみます。

 事例                                        


教室 【事故経緯】
 2012年7月、学校の教諭が保護者を中傷する内容の
 投稿を行った。
 学校へ第三者の方から指摘の連絡入り、
 学校は事実確認を行い、教諭が事実を認め、
 担任を外されるほかの処分を受けた
 

【なぜこのような内容の投稿を行ったのか】
   投稿したご本人は、親しい友人以外は見ないと思い投稿されたとのこと。
   また、実際は保護者の方々への中傷というより、ご自身の愚痴を友人に聞いて
   (見て)もらうための投稿のようです。

【問題に発展した原因】
   フェイスブックの性質、本来の機能を理解せずに使用したため

【同様のトラブルを避けるために】
  ①インターネット上のサービスであることを認識して利用
     更に実名が利用条件であるため投稿の内容に責任を持たなければならない事
     また投稿内容によっては自分にはね返ってくることがあることを認識して利用する     
  ②このケースのように愚痴などを書き込みたい場合はグループ機能を活用
     親しい人だけのグループ設定を行い、そこに投稿すれば、他の人は閲覧でき
     ません。


 事例2                                        

誕生日ケーキ 【事故経緯】
 2012年9月、オランダで地方の町に住む少女が
 フェイスブックに16歳の誕生日パーティーへの
 招待メッセージを投稿したところ、2万5千件以上の
 返信が寄せられ、そして実際に人口1万8千人の
 町に4千人が詰めかけた。
 事前に混乱を予想し、少女家族は避難し、警察が
 機動隊を出動させたところ、一部の暴徒化した者が
 町を破壊するなど警察と衝突し、多大な被害が出た。

【問題化した原因】
   少女が誕生日パーティーの案内をフェイスブックで一部の友達のみに送るのを
   間違えて一般公開で送ってしまった
   事例1で述べました「グループ機能」を利用しようとして、操作を間違ったようです。

日本では大勢の押しかけ・暴動の発生は考え難いですが…】
   投稿間違いで、瞬く間にプライベートな情報がインターネット上に広まることは、
   日本で行っても同じです。
   今回のケースでは、4千人が行動にでて、それを含めた2万5千人が誕生日
   パーティーの案内に返信していますが、それをはるかに上回る多くの人
   少女の住所、名前、誕生日、年齢などの情報を目にしていると思われます。

【同様のトラブルを避けるために】
  ①「一般公開」なのか「グループ」投稿なのか、投稿のボタンをクリックする前に
    もう一度確認する
  ②投稿したら、その場ですぐに意図どおりの区分の投稿となっているか確認する
     間違っていたら「編集」または「削除」をすぐ行う
     時間が経ってしまうと、後で編集や削除を行っても、それまでの間に情報は
     広がり、誰かに取得されてしまいます。

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ノロウィルス対処法2012-13年②間接感染予防法

今回は、ノロウィルスによる感染性胃腸炎の間接感染の予防法です。

【なぜ流行しているのか】
  この冬のノロウィルスは変異型で、多くの人が免疫を持たないためと推測されています。
  

【予防しか防御方法が無い】
  ノロウィルスに対する効果的な抗ウィルス薬が無いため。

【アルコール消毒は効かない】
  過去のインフルエンザの流行から、今では様々な場所に消毒用のアルコールが設置
  されていますが、ノロウィルスには効果がほとんど期待できないとのことです。
  
【感染経路】
  ①間接感染
  ②食べ物から感染
  ③おう吐物から感染

【間接感染】
  不特定多数者が利用するドアノブや電車のつり革などにウィルス保有者が接触した後、
  そこに触れて、その手からノロウィルスが口から入ることで感染、発症することになります。  

【間接感染を防ぐための方法「手洗い」】
  効果が保証されるものではありませんが、感染の可能性を小さくする方法です。  
   手洗い
 ①手順
  ・外出から帰宅時、食事や食べ物を触る前
       トイレの後等に実施
  ・石けんを使い、蛇口を空けたまま、流水
       15秒以上出来れば30秒洗う
  ・清潔なタオルや、ペーパータオル等で拭く

 ②留意点
    ・「流水」であること。洗面器に溜めた水では効果を期待できない
    ・親指を洗い残すケースが多いので注意
    ・蛇口のハンドル部分も、洗い流すなどしてウィルスがとどまらないようにする
     
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2013年冬インフルエンザ予防法

昨年(2012年)末、厚生省がインフルエンザが流行シーズンに入ったと発表し、新聞・テレビ等で予防法などが報道されていますので、まとめてみました。

【この冬流行の中心と推測されるインフルエンザウィルス】
  「A香港型」。幼児・高齢者には重症化の恐れがあるとされています。

【なぜ この時期、流行の可能性が高いのか?】
  冬②インフルエンザウィルスの2つの特性が満たされる気候
  になる為
  ①気温15度以下になると活性化する
  ②湿度40%以下になると空気中に漂いやすくなる




【基本的な予防方法】
  ①うがい  ②手洗い  ③規則正しい生活

【最近、効果が認められた予防法】
  お茶によるカテキンの摂取
     カテキンは抗インフルエンザウィルス効果が認められているとのこと。
     ですからカテキンが含まれるお茶を飲むことで、インフルエンザ予防に効果が期待できる
     とのことです。しかし飲み過ぎには注意しましょう。

  ②ココア等によるポリフェノールの摂取
     ポリフェノールにも抗インフルエンザウィルス効果が認められているとのこと。
     ココアで摂取する場合、1日1杯でも効果が期待できるとのこと。

  ③ビタミンDが含まれる食品の摂取
     免疫細胞を活性化する働きが認められているとのこと。例えば「きくらげ」「いわし」
     「しらす干し」などが含有量が多い食品です。

  ④歯磨きでウィルスを洗い流す
     朝の歯磨きで、夜のうちに繁殖したウィルスを洗い流すことは予防法として効果が期待できる
     とのことです。
  
お茶

【前述①~③の過剰摂取には注意】
  「カテキン」「ポリフェノール」「ビタミンD」いずれも過剰摂取した場合、副作用があることが 
  知られています。
  食事で摂取する分には過剰摂取の心配はまずないと思われますが、サプリメントを利用・併用
  する場合、使用上の注意をよく確認して摂取する必要があります。

【予防ワクチン接種について】
  予防ワクチンの接種は今からでも遅くはないとのことですが、予防ワクチンは下記の性質が
  あるとのことですので、ワクチン接種しても予防法の実施は継続することが大事なようです。
  ①抗体が形成されるのは、接種2週間後ぐらいの時期
  ②60~70%の人に効果が出る
     すべての人が効果が得られるわけではないとのことです
  ③効果は5ケ月ぐらい継続が期待できる
     来冬はまたワクチン接種が必要

【環境を少し変えてインフルエンザウィルスを予防】
  前述のとおり、インフルエンザウィルスは湿度が40%以下になると空気中に漂いやすくなります。
  ですから「加湿器」などで自分の周囲の湿度を上げることによって、ウィルスの接近を防ぐことが
  期待できます。

【インフルエンザが疑われる場合の行動】
  風邪かどうか判断がつきにくいところですが、「悪寒」「筋肉痛」「関節痛」がひどい場合は
  インフルエンザの可能性が高いと思った方がよいとのことです。
  この場合、迷うことなく仕事、学校を休み、そして早く医療機関の診察を受けることが 大事との
  ことです。
  インフルエンザは感染スピードが早いので、勤務先や学校も、通常その判断を支持すると
  思われます。

行徳デクラスロゴ角丸
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